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機能と制限

ここでは、最新版TryCMS7で可能な機能や制限をご紹介します。 赤文字の付いた機能はオプションで、別途お申込み、契約が必要です。 詳細はシステムを導入された販売店までお問い合わせください。

ファイル
  1. 動作環境の設定
    サイト全体や、CMSの動作する環境を設定します。
    それぞれの機能ごとにも「環境設定」は用意されていますが、サイト全体や、システム共通の設定はここで行います。
  2. システム更新
    弊社、専用更新サーバからリアルタイムに最新情報を取得して、システムを常に最新の状態に保つことができます。 不具合の修正版はもちろん、無料で使用可能な新機能まで自動的にインストールすることができます。
  3. 管理者編集
    コントロールパネルは、システム監理者以外も複数の方がご利用いただけます。 管理者編集では、利用を許可するメンバーを登録、編集します。 同時に、利用可能な機能を限定する「権限」を設定することもできます。
  4. アクション履歴
    コントロールパネルは、何時、どなたが、何を行ったかを全て記録しています。 アクション履歴は、1ヶ月ごとに記録されたログを表示します。
  5. メールの送信
    メーラーを使用しないで、ブラウザからどこにでもメールを送信できます。
  6. ファイルマネージャ (Enterprise版専用)
    世界にも類を見ない高機能なブラウザで操作可能なファイルマネージャです。 ファイルのアップロード、ダウンロードはもちろん、コピー、圧縮から解凍、テキストファイルの編集、htmlエディタでのページの編集まで、 windowsのファイルマネージャで可能なほとんどの機能をサポートしています。 windowsには無い、web特有の文字コードに関する機能も、もちろん有しています。 ファイルマネージャの豊富な機能をマスターするだけで、FTPや、エディタが何も無くても、サイトの構築が可能です。
  7. 通常ページを開く
    コンパネが操作している一般公開用のページを別ウィンドウで開きます。 編集結果の確認に便利です。
  8. ログオフ
    コンパネの操作を終了してログインを解除します。
コンテンツ
  1. ヘッダー、フッター、トップページ記事編集
    ヘッダー、フッター、トップページ用のデザインは独立して編集し、全てのページに挿入することができます。 こうする事で簡単に季節ごとにヘッダーを変更することも、イベントをお知らせすることも簡単に行えます。
  2. SSIテキストの作成と編集
    ヘッダー、フッター、トップページ以外でも無制限にSSI用テキストを作成してどこにでも挿入できます。 テキストは、htmlエディタを使用して、誰にでも簡単に装飾できます。
  3. メニューエディタ (Enterprise版にオプション)
    jQueryのプラグインを利用して、簡単のプルダウンメニュー、アコーディオン、タブ、ツリー、イメージギャラリーをサイトに導入することができます。 高度なjQueryのプラグインは、無数に存在し、そのほとんどが無料で使用することができますが、 設置が複雑で、初心者には難しいものも少なくありません。本システムの導入で、簡単に導入することが可能になります。
  4. コンテンツマネージャ (Enterprise版にオプション)
    「ニュースの編集」や「SSIの編集」でページを彩ることは可能ですが、コンテンツマネージャを導入すると、 ページを0から作成することが可能で、作成されたページは静的htmlファイルとして物理的にサーバ上に存在しますのでSEO対策として有効です。 作成されたコンテンツは、公開のための上司の承認機能を有していますので、編集者が勝手に公開することも防ぐことが可能です。 また、サイト全体をツリー状に表示しますので、サイトの構造も一目で確認できます。
  5. ダウンロードマネージャ
    資料など、ダウンロードを促すファイルがどれだけダウンロードされたかを集計します。
  6. googleマップ設定
    googleが提供する無料の地図サービスを簡単に導入できます。 いくら無料でも初心者には設定が難しく、導入すら困難で、自社の位置にフラグを立てるカスタマイズは夢のまた夢と思っていた方々でも問題ありません。 googleからマップキーを取得する方法から、自社の緯度、経度を取得する方法まで詳しく解説、難しい設定はシステムが行います。
  7. テンプレート
    システムでは、ページ全体のデザインを決定する「テンプレート」と、作成するドキュメントに挿入する「テンプレート」を使用します。 ここでは、良く使用するレイアウトを予め作成しておき、ニュースや、記事のドキュメントに挿入するテンプレートを作成、編集します。
ニュース
  1. 新しいグループの追加
    ニュース記事は、本システムの中核となる機能で、最も利用されている機能です。 記事はグループごとに管理することが可能で、デザインもグループごとに変更することもできます。 作成された記事は、どこにでもグループごとに一覧を挿入することができ、タイトルをクリックして詳細も表示されます。
  2. 新着情報(デフォルト)
    このグループはデフォルトでシステム導入時にすでに設定されていて、削除することもできません。 このグループは、タイトルを変更することもできませんが、RSSフィードを出力する特殊な機能を有しています。 RSSで最新情報を公開する記事はこのグループに記述します。
  3. マルチビュー
    全てのグループの記事を一度に一覧表示できます。
サイト内検索
サイト内のコンテンツをキーワードで検索可能にします。 静的htmlはもちろん、動的生成されるニュース記事もヒットします。 利用者は、静的ページ、動的ページの区別無しに検索が可能です。
(google等のサイト内検索は一部を除き静的ページのみ)
  1. データベースの更新
    サイト内コンテンツのデータベースを最新の状態に更新します。 コンテンツの追加、記事の追加編集を行った場合は更新が必要です。
  2. 環境設定
    検索に関する条件を設定します。

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Q3:メールアドレス